アクチュアリーの魅力

将来性が期待される仕事

近年、その活躍ぶりがしばしば取り上げられるアクチュアリー。日本では比較的新しい職業として認知されていますが、国際的な専門職として、海外では大きな注目を集めています。

アクチュアリーになるための資格試験は難易度が高く、有資格者には確かな信頼が集まります。

また、生命保険会社や損害保険会社などにおいて、確かな数理的知識やノウハウを持ったアクチュアリーの需要は急速に高まっており、求人数も増えています。

誰にでもできる仕事ではないため、給料や待遇も充実している傾向にあります。なるためには相当な努力が必要ですが、将来性のある目指しがいのある職業だといえるでしょう。

数学的な知識を生かして人の役に立てる

アクチュアリーには、「数理のプロフェッショナル」としての活躍が期待されます。

しかしながら、保険会社などのビジネスの現場では、ただ数字とひたすら向き合うだけでなく、会計や法律など幅広い知識が必要となります。

学ぶべきことが多くて大変ですが、それを基に新しい商品を開発していくことはに充実感を味わうことができるでしょう。

なお、アクチュアリーが接する人たちは、必ずしも自分と同じように数理の専門的知識を持つわけではありません。

そういう人たちにもわかりやすい説明をすれば大いに喜んでもらえますし、魅力的な商品を形にしていくことで、社会に役立つ喜びが実感できるでしょう。

実力次第で独立も目指せる

欧米には、独立開業しているアクチュアリーも多くいるようです。

現在、日本では、ほとんどのアクチュアリーが保険会社や信託銀行などの企業や官公庁などに勤めていますが、これから先、日本でも独立開業するアクチュアリーが増えていくかもしれません。

アクチュアリーが持つ専門知識の応用分野も広がっており、企業等で身に付けた知識やノウハウを生かし、コンサルティング事務所を開くアクチュアリーも出てきているようです。

まさに今、ニーズが高まり始めている職業であるだけに、自分の実力や意欲次第で、さまざまな活躍が期待できます。